鏡孝正– Author –
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自社株・事業承継
純資産価額方式とは?計算式と自社株評価を下げる3つの対策
「うちは小さな会社だから、株価も安いだろう」「土地や建物をたくさん持っているけど、株価に影響するの?」 中小企業の自社株評価でよく使われるのが「純資産価額方式(じゅんしさんかがくほうしき)」です。この方式は、会社の資産(土地や建物、内部留... -
自社株・事業承継
配当還元方式とは?自社株を「超安値」で評価できる条件と計算
「従業員に自社株を譲りたいが、株価が高すぎて贈与税が心配」「親族外の役員に株を持たせたい」 業績の良い会社ほど自社株の評価額は高くなり、移転コスト(税金)がネックになります。しかし、株式を渡す相手が「経営権を持たない人(少数株主)」であれ... -
自社株・事業承継
S1+S2方式とは?資産管理会社の株価を下げて節税する方法
「資産管理会社を作ったけれど、株価が高くて相続税が心配」「株式の保有割合が多い会社は、高い評価方式しか使えないの?」 株式などの資産を多く持つ会社(株式等保有特定会社)は、原則として株価が高くなる「純資産価額方式」で評価されます。しかし、... -
自社株・事業承継
自社株評価の分け道!会社規模と特定会社の判定完全ガイド
「自社株の評価額が高すぎて、相続税が払えるか不安だ」「うちは小さな会社だから、安く評価されるはずだ」 自社株(非上場株式)の相続税評価額は、会社の「規模」や「資産構成」によって計算方法が大きく変わります。この判定を間違えると、株価が数倍も... -
自社株・事業承継
親族内承継の3つの方法!相続・贈与・売買の税金と遺留分対策
「息子に会社を継がせたいが、どうやって株を渡せばいい?」「相続税が高すぎて会社が潰れる、なんてことにならないか?」 親族内承継(子供への引き継ぎ)は、経営者の心情として最も望ましい形ですが、実は税金面でのハードルが最も高い方法でもあります... -
自社株・事業承継
事業承継は10年かかる?親族内承継の失敗例と相続税対策の準備
「まだ元気だから、引退はもう少し先でいいだろう」「息子に継がせるつもりだけど、具体的な話はまだしていない」 もし経営者であるあなたがそう考えているなら、会社の将来は危険かもしれません。中小企業庁のデータによると、黒字廃業する企業の多くが「... -
自分で計算する意味
相続税は税理士で変わる?セカンドオピニオンを自分でやる方法
「税理士に計算してもらった相続税額、思ったより高い気がする……」「先生は『これで大丈夫』と言うけれど、本当に節税できているのかな?」 相続税の申告を税理士に依頼したものの、提示された納税額にモヤモヤとした不安を感じている方はいらっしゃいませ... -
準確定申告の手続き
準確定申告で税金が戻る?期限と医療費控除のやり方を解説
「親が亡くなったけど、確定申告って必要なの?」「入院費が高かったから、医療費控除をすればお金が戻ってくるかも?」 亡くなった方の所得税を計算して申告する手続きを「準確定申告(じゅんかくていしんこく)」と言います。通常、相続発生から4ヶ月以... -
準確定申告の手続き
個人事業主の相続!事業用資産の評価方法と準確定申告の注意点
「亡くなった父が個人事業をしていたけれど、お店の商品や機械はどう評価するの?」「売掛金や在庫も相続税の対象になるって本当?」 個人事業主の相続は、一般家庭と比べて非常に複雑です。なぜなら、個人の預貯金や不動産だけでなく、事業に使っていた「... -
個人事業主の相続
個人事業主の「事業用財産」は相続税の対象!法人化で節税する方法
「お店の在庫や機械も相続税がかかるの?」「法人にすれば税金がかからないって本当?」 個人事業主の方が亡くなった場合、事業に使っていた資産(現金、商品、機械、建物など)はすべて「個人の財産」として相続税の課税対象になります。事業用だからとい... -
不動産(実家)の分け方
公共事業で土地を売却!5000万円控除などの特例と節税術
「自治体から道路拡張のために土地を売ってほしいと言われた」「相続した農地や空き地、使い道がないから手放したい」 行政からの立ち退き要請や公共事業への協力は、一見ネガティブな出来事に思えます。しかし、税金の面から見ると、「通常よりも圧倒的に... -
不動産(実家)の分け方
マイホーム買換えで節税!相続税と譲渡税を減らす特例活用術
「相続した実家を売って、新しい家に買い替えたい」「老後に備えて、広い自宅を売ってマンションに住み替えたい」 マイホームの買換えは、ライフスタイルの変化に対応するだけでなく、うまく活用すれば強力な節税対策になります。しかし、不動産の売買には...
